ボクシングにおいてジャブとはかなり重要なパンチで、左を制するものは世界を制するとまで言われています。

先日のWBAミドル級タイトルマッチ村田対エンダム戦でも勝敗を分けたのはジャブだったことが記憶に新しいと思います

ジャブは前の手で打つパンチで、単純に言うと相手に近い位置に手が有るので当たりやすく、奥手のストレートは相手から遠い位置にあるので当たりにくいということになります(相手が反応しやすい)。まずはジャブでペースをとらないと、なかなか強いストレートは当たりません

そのためには最低10種類のパターンが必要です

距離を測るジャブ(ガードの上から当てる、力はいらない)
手の位置を変えたジャブ
回りながらのジャブ
下にフェイントからのジャブ
上にフェイントからの下にジャブ
ストレートを打つフェイントからのジャブ
ダブル
トリプル
外にゆっくりジャブを打ってからの内側に速いジャブ
ガードを叩いてからのジャブ

このようなジャブでペースをとり、ストレートやワンツーにつないで主導権を握りましょう。単調なジャブを打っているとカウンターを狙われるので注意。

最後に一番大切なのは、基本のジャブで肩の力を抜いて打った軌道で戻すこと、特に引きを速くする事を忘れずにサンドバックやミットで技術を磨きましょう。

練習したパンチが当たったときは嬉しいものです、皆さんボクシングを楽しみましょう。


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この記事を書いた人

チコさん