注目の日本人対決がありましたね!皆様はどのような感想を持たれたでしょうか。
まず入場シーン。河野選手の覚悟を決めた表情にしびれました!!
序盤、井上は左のジャブを突いて距離を取り、時折右ボディを見せ、河野の侵入を防ぎ試合をコントロールしていきます。一方、河野は井上のジャブに右を合わせ、左右の力のこめたフックで何とか距離を潰し乱打戦に持ち込もうとします。
試合前、河野選手は「作戦がある」と言っていました。綺麗に「ボクシング」をしては、どうしても技術やスピードで優る井上選手に分があります。そのため距離を潰して冷静に戦わせず、一発当てて勝負を決めてやろうというのがその作戦だったのでないでしょうか。
実際にいくつか、いい右フックが入ってるシーンがありました。しかし、井上の突き放すような鋭いジャブ、接近戦での的確な左ボディ、カウンターの左フックと右アッパーを前に、河野はダメージを蓄積させついに6R決着がつきました。レフリーは最初のダウンで試合を止めるべきでしたね。
今回の試合は、改めて井上尚弥選手のボクシングの完成度の高さを印象付ける試合でした。
特に避け感にセンスを感じました。 ここに頭の位置をずらせばパンチをもらわないという感覚が素晴らしいです。

体に染み付いたこの動きの裏にはとてつもない練習量があると思います。
希望ジムでも、2人1組の約束組み手を行ってどんどんパンチに慣れていきましょう!!


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この記事を書いた人

バナナ