東京・有明コロシアムで20日に行われたWBAミドル級王座決定戦で、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太はアッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定で敗れ、初の世界戦でタイトルを獲得できませんでした。

誰もがこの判定は素直に受け取れなかったでしょう。
プロの興行の世界ですから、素人には理解不可能なことはあるかも知れません。
しかし、結果は揺るがずに、全ては終わってしまいました。

ジャッジが正しく判定したとして、なお不可思議なのはアメリカのジャッジが大差で村田を勝者としたのに対し、ほかの2名は大差でエンダムを勝ちとしたことです。

敢えてこの判定結果が適正であるとすれば、差が生じたポイントは積極性しかないと思います。
リングの支配権をどう見るか、正確性を欠いても手数が多い事を積極性とするのかで、異なった結果が出たものかとも思いました。

であるとすれば、世界のジャッジの常識と、日本のジャッジの常識を比較し、日本の選手が勝てる試合展開を根本から考え直す必要があると思いつつ、熟睡できなかった試合当夜でした。


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