こんにちは! 昨夜はマカオで村田選手の試合が行われましたが、 希望ジムの会員さんもさすがに放送時間に間に合うよう練習を切り上げて足早に帰って行かれました。

さて、私は録画をしておりまだ観ていないのですが、 昨夜の試合後に次のような記事を見つけました。

異国の地でも、村田はクレバーだった。 3回、ガードの隙間を狙い、右アッパーでナシメントをぐらつかせ、 ボディーからフックの左の2連発でダウンを奪った。

次の瞬間、脳裏に浮かんだのは、昨年の大みそかに岡山県内の祖父母宅で見た WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(ワタナベ)が金子大樹(横浜光)を挑戦者に迎えた防衛戦だった。

(村田選手)「金子君が(10回に)ダウンを奪った後に距離を詰めすぎて、 逆に距離を見失って追撃できなかった。 ダウンを取った瞬間に『それじゃあアカン』と思った」

記事URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20140223-OHT1T00031.htm

これはボクサーならばダウンを奪った後、誰もが一度は経験があることだと思います。 相手が回復しないうちに一気に決めにかかりたい、チャンスはここしかない、 色々な心理が気持ちを焦らせ、勝負を急がせます。

当然これは状況によっては正解にもなりますが、 ダウン後に相手のダメージを冷静に見極め、 相手がクリンチで時間を稼いで回復を狙うことを想定した上での距離の作り方というのは より確実にチャンスを掴むために難易度が高いながらもとても重要なことだと感じています。

村田選手が今後どのような相手と、どのような試合を行っていくのが非常に楽しみです。


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この記事を書いた人

藍田
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