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ボクシングの目的は人それぞれです。
技量やパワーのアップのためという人もいれば、ストレスを解消したい、美容と健康にいいから、という人もおられるでしょう。

ボクシングは、本当に上手に活用すれば、短期間で理想の体調・体型になれるスポーツです。
今回は、その方法についてご説明しましょう。

さて、体調の良い状態を「fit(フィット)」といいます。
「フィットネスクラブ」という言葉は、すっかり生活に馴染んでいますよね。

強い身体に変身する、あるいはコンディションをキープするために、ボクシングやフィットネスを利用するための自己管理の指標にも、FITTというものがあります。
F(フリカンシー:頻度)
I(インテンシティー:強度)
T(タイム:時間)
T(タイプ:種類)
この頭文字をとって、覚えやすくしたものです。

この指標をもとに、自分の身体のコンディションや、起こりうる状況を計算に入れながらジムワークをすれば、無理なくステイ・フィットの状態を維持できると思います。

それでは今回は、週2回の練習で考えてみましょう。
目標は、体力向上とスキルアップです。

F(頻度)としては、もう1回分ジムで練習したいところを、あえて自宅で補います。

T(時間)の配分は、短時間に無理なく血流を促し、身体の各部を柔軟にし、しかも心肺機能を活性化するクロストレーナーが最適かと思います。
10分間(3R)で100Kcal消費を目安にして良いかと思います。

徐々にI(強度)を増して、3Rのシャドウの後、サンドバッグで8種類の打撃をソフトに肩慣らしを2R。

次の2Rはより強度を上げて、ジャブからコンビネーションまで回転とインパクトを強く意識して息が切れるくらいに打ち込みます。

動く標的とコーチのスキルアップの訓練を受けて、3Rのミット。

残り2Rは課題をもう一度サンドバッグ。
時にはマスボクシングもいいでしょう。
これで正味15R約1時間の集中した練習になります。

もちろん、ウォームアップ・クールダウンは必須です。
パンチングバッグ、ロープや小休止を入れて、1時間30分の目安です。

サンドバッグ打ちでも、コーチを呼んでアドバイスを受けたり、秘伝の技をパクったりすれば、充実したジムワークになると思います。